★こんな休日の過ごし方が、あなたを東大生にする!(無料ワーク)
トップページ > 研究 > いかがくけんきゅうじょ・医科学研究所

いかがくけんきゅうじょ・医科学研究所

感染症、がんその他の特定疾患に関する学理およびその応用の研究
<研究部門>
感染・免疫/癌・細胞増殖/基礎医科学/ゲノム情報応用診断/幹細胞シグナル分子制御/細胞プロセッシング/造血因子探索/再生基礎医科学/細胞ゲノム動態解析/幹細胞組織医工学(歯胚再生学)
<研究所付属研究施設>
実験動物研究施設/奄美病害動物研究施設/遺伝子解析施設/ヒトゲノム解析センター/ヒト疾患モデル研究センター/先端医療研究センター/感染症国際研究センター/付属病院

現代日本の最先端医療研究が、ここ医科学研究所にて行われている。全世界で数多くの死者を出したペストや赤痢から、身近だが恐ろしいインフルエンザのような感染症、そして日本人の死因第1位となっているがんについての研究など幅広い分野にわたって研究されている。

がんとは、もともと体内にあった正常な細胞が、放射線や化学物質などの刺激によって異常化したものである。異常化すると、本来であれば然るべき寿命が到来して消滅するはずの細胞が消滅せず、際限なく増殖してしまう。そうなると正常な生体器官を物理的に圧迫して機能を妨げてしまうし、生命活動に必要なエネルギーも搾取し続けてしまうので、体にとって害をなすことになる。しまいにはあらゆる生体内の活動に支障をきたすようになり、生命を死に至らしめてしまう。そうなると外部からの養分も摂取されなくなるのでがん細胞自体も死滅する。がん細胞は、自らの死をもものともせず刹那的に悪行の限りを尽くす非常にやっかいな代物である。薬物による抗がん剤治療や放射線治療、外科的手術などの医療行為がある。医学が進歩し、がんになったからといって必ず助からないわけでないので安心して早めに対策を練る必要がある。