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じょせいひりつ・女性比率

学部の東大生全体のうちで女性の占める割合は、18%である。5人に1人ということだ。大学院になると、女性比率は26%にものぼる。4人に1人である。

しかし、学部に違いによって、この女性比率は大きく変動している。たとえば文科3類では39%であるのに対し、理科1類では6%と、かなりの開きがある。ちなみに、文1は21%、文2は17%、理2は25%、理3は12%であり、これら全体を平均すると18%となる。

女性比率は、専門に分かれたあとにも、同様の傾向を示すと思われるかもしれないが、意外にも、理系の農学部において、39%という最高値が出ている。対して、最も低いのは工学部の7%と、こちらは駒場時代を踏襲している。第2位は医学部看護学科の38%、第3位は教育学部の35%である。全体を平均すると、やはり18%となる。

女性の社会進出が目覚しくなり、男女共同参画社会の考え方が重要性を増している。1982年の女性比率は学部全体でたったの7%であったことを考えると、変化の急激さがよくわかる。これからは性別に関係なく平等に接することのできる人間とシステムがもてはやされるであろう。